女を磨く!
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

林真理子「anego」

テレビ放送されてたけど
見る機会(気?)がなかったので
読んでみました。



帯に「恋愛ホラー」と紹介されていましたが、
そうなると山本文緒の「恋愛中毒」を
想像しまう。

でも
こちらはまたちょっと違うかな。
山本文緒の方が「ホラー」だとしたら
ちょっとした「不倫サスペンス」かな。


私が個人的に感じる2つの小説に共通点は
主人公が好きになれない。
プライドが高く、実は自分のことしか考えていない。


anegoの主人公奈央子は
一流商社の一般職のOL。35歳。
いわゆる負け組(古い!?)だけど
会社の中で後輩や同僚から尊敬され、
仕事でも長く努め周りも信頼を寄せる。
その上、美人で聡明で頭がいい。(と自分でも言っている)
男にもてないこともなく、
むしろ寄ってくるけど、結局結婚できない。


常に、自分は完璧と顔に書いてあるよう。
そのプライドがあるから
頼られたら、相談に乗りそんな役回りもする。
男に誘われたら寝てみるけど
だからといってすぐに相手を好きなったりしない。

こんな人がいたら疲れるだろうなぁと。


しかし真面目な人ほど、道を誤ったらとことんいくし、
さらにそこにとプライドが加われば
世間体と常識と自分との間に葛藤が生まれる。


物語を読んでいると
奈央子の考え方は正当な感じはしてるけれど
とにかく計算高くそして「まわりくどい」。
それは他人にでなく、自分になのが癖が悪い。


ある男性との出会いをきっかけに
素直になるのだけど、
今度はそれがあだとなり・・・。

「男運がわるい女は、頭が悪い」というフレーズは印象的。
見極め、判断、切り替えができないという意味で
頭が悪い。のだそう。


奈央子は言う。
「プライドがなく、好きだから結婚する女」
「若い男は綺麗で若いだけな女で満足する」
この2つのタイプは愚かなのだそう。
プライドを持っていても隣の芝生ばかり
気にしていては自分の庭を枯らしてしまう。
他人は自分が思うほど、人のことなど気にしていない。


奈央子は
最初から最後まで愚かな女だ。

物語としてすごくおもしろかった。
働く女性として、いろんないみで考えさせられた。
ただ気になるのは、奈央子の考えは
一昔古いような気がする。

(負け犬と呼ばれる人たちがそうなの!?いや違うよね・・・)





<a href="http://woodgreen.s101.xrea.com/fmap/"><script type="text/JavaScript">document.write('<img src="http://woodgreen.s101.xrea.com/x/fmap/fmap.cgi?n=onnawomigaku&i=fmap04&r='+escape(document.referrer)+' " border=0>')</script></a>

結婚する意欲

レネー・ゼルウィガーが離婚!?
確か5月に結婚したばかりじゃなかったっけ・・・
婚姻無効の申請書を提出となったため
離婚暦はつかないらしい。
(っていうかどっちでもいいよね)

友達の友達に大学のときに
ノリで結婚して一週間で別れた、
という人がいた。
彼らは婚姻無効ではなく離婚。
すなわちバツイチとなった。

今では笑い話になってるけど
戸籍を汚すのって(言い方わるいね)
普通の感覚だとできればしたくないこと。

最近はバツイチでも子供がいなければ
まあ普通に付き合って別れたと同じ、とか
おかしな理由でなければ(借金、浮気とか)に
気にならないというのが
少なくない意見。

さらに、ずっと独身よりは
一度結婚できただけいい。
とも言える。

ハリウッドに限らず、日本の有名人なんかも
あっさり結婚したり、すっぱり離婚しちゃってたりする。
(中身はいろいろあるんだろうけど)
一般の人と違って
離婚のリスクがそんなに高くないからだろうか。
ある意味うらやましい。
きっと結婚の定義自体がちょっと違う。
ブリトニーや安達祐実の旦那方は
彼女たちよりはるかに収入が低いし、
奥菜恵の離婚にも慰謝料が発生していない。

お金のことを考えず
自分の意思で決断できるのは
実際なかなか出来ることでない。
一般人には結婚とは一大決心のはず。
将来、お金、家族の事等
考えることがありすぎる。

しかし
私より一世代人下のこたちは
結婚に関して結構簡潔だったりする。
一番の条件は「好きだから」。
「今は仕事したいから」
「彼が一人前になったら」
というのはたいした理由じゃないみたい。
実際私の周りには
好きな人を追いかけて仙台から上京し、
気がついたら結婚してたり、
仕事をばっさりやめてNYで
新婚生活を送ってるこもいる。

こういう勢いは見習いたいとおもう。
どんなことに関しても
入り口は広く開けてみるべき。

食事と性格

「食べものの好き嫌いが多い人はわがまま」といわれる。

生野菜がダメ、魚介類がダメ、
肉や魚がダメ、香草がダメ、
なんていう人は
わがままな人や、クセの強い人が多い。
単なるこだわりといってしまえば
そうだけど
ある種類が全く食べれないというのは
アレルギー等を除けば
偏食の部類に入るもの。

逆に好き嫌いのない人は
おおらかな人が多い(気がする)。
こだわりがないではなく、
それほど気にならない、
というのが性格にも出てくるのでしょうか。
私の周りに限って言えば
人としてすごく付き合いやすい人が多い。
男の人で言えばなんでもおいしく食べる人は
女性の評価も高い。
(すごく太ってると微妙だけど・・・)

私の場合は
ピンポイントで食べられないものがある。

冷めたご飯、他人がにぎったおにぎり
食糧不足になったら一番に餓死すると怒られた)、
黒豆の煮付け(虫にしか見えない)、
バナナ(皮を剥くと腐っていたりするから嫌い)
おから(味がないくせに、ずっと口の中にいる)

すぐに思い浮かぶのはこの程度で
珍味やクセがあるのは結構いけるので
食事をする上でそんなに支障はないけど

まずいとおもったらすぐに箸を止める
満足すると一口だけ残してしまう。

というよろしくないクセがある。
そこで私の性格はというと
面と向かって言われてしまうほど
わがままであり、自分でもそうだと思う。

実際、人との付き合い方に関して言うと、
まさしく「まずいと思ったらすぐに箸を止める」。
嫌だなとおもったとたん、何から何まで嫌になる。

私の友達に「まずいと思ったら何でまずいかもう一口食べる」という女性がいる。
実際、彼女は人の良いところを探すのが上手であり、
恋愛で言えば「分からないからひかれる」らしい。
(私は分からなかったら、そこで線を引いてしまう。狭いね)
心が広いと評判の彼女は教師という天職をもっていて

子供たちの好き嫌いに悩まされてるのだが・・・。

とにかく
大人の女を目指すうえで
おかしなクセは克服すべきもの。
クセは個性と開き直ってばかりはいられない。
「出されたもの(頼んだもの)はたべる」
「頼みすぎない」
好き嫌いもそうだけど
食事の仕方で育ちがわかる。
とは周知の事実で
実際一度飲みに行けば
その人がどんな人が大体把握できる。

箸の持ち方、

人に箸を向けない、

口に物をいれてしゃべらない、

引き箸等、

基本的なことから考えると

食事のマナーは結構細かい。

気をつけるに越したことはないから

普段から気をつけようと思う。


「豊かな国?」

今日のyahooのトップニュースに
「世界の豊かさランキング」なるもの発見。
 
これはGDP、平均寿命、識字率などから生活の質を示す
人間開発指数」を割り出して比較したもの。

1 ノルウェー
2 アイスランド
3 オーストラリア
4 ルクセンブルク
5 カナダ
6 スウェーデン
7 スイス
8 アイルランド
9 ベルギー
10 アメリカ

日本はなんと11位(去年は9位)
ちょっと意外。

「日本は豊」というのは常識のように

思っていたので

もう少し上位なのかと思ってた。

先進国がランキングされてるのは当然だけど

先進工業国より、先進農業国の方が多いような・・・。

特に自然が多く、社会福祉が進んでいる国。
考えてみれば「豊か」の定義はそこにあるのは
自然のことだもんなぁと実感。


北欧なんかは税金がかなり高かったりするけど

出産費用がかからなかったり、

学費が安い(無料)どころか、

筆記用具まで支給される国もある。


ついでにもうひとつ
「世界物価の高い都市ランキング」
1 東京
2 大阪
3 ロンドン
4 モスクワ
5 ソウル
6 ジュネーブ
7 チューリヒ
8 コペンハーゲン
9 香港
10 オスロ

基準となっているニューヨークは13位

東京がトップ、ついで大阪!?
当然のように、日本はGDPも世界第二位。
2つのランキングから
「お金は稼いで、その分いい生活してるけど
実は特別豊ではないのよ」

と勝手に解釈していまう。

この間友達「生きてるだけで税金かかる」
「住みにくい国だ」等と
ぼやいていた。
日本しか住んだことないけど

やはり庶民にとっては住みやすいとは思えない。

先日不在者投票にいってきたけど

税金、福祉問題については

今回に限って隅っこに追いやられてるのでしょうか。

盛り上がってることだけは確かだけど

投票率がいきなりアップするとも考えにくい。


私の「豊な生活」はどうしたら
手にはいるんだーー!(庶民は悩む)

公私混同

つい最近会社に入ってきた

23歳の女の子。


前職は販売やエステをしていたらしく

事務経験はほとんどゼロ。

メールの使い方も知らなかった。


何故採用されたのか?

それは担当者の好みだから。

(まあよくあるはなしだけど)


実は彼女が採用される前には

スキルが高い30歳位の女性が

不採用となっている。

理由「おばさんじゃん」と

同期に言われたから・・・。


ばかばかしい。


実際そのグループはかなり忙しくて、

PCを使う頻度も高いし、

残業もできて経験もある人材が

必要だった。

それなのに入ってきたのは

右も左も知らない若い子。


その子自体に責任はないけど

PC操作を一から教えるまわりは

大変。

本人も自分のスキルの低さは問題ないといわれたら

仕事をうけたのに、

自分が何も出来ないことがつらいと。

プライベート重視の彼女には迷惑な話だったのです。


結局彼女は今月辞めててしまうのですが、

また新しい仕事を探すのは大変でしょう。


公私混同の採用でいい結果は

ほとんどありません。

(中にはそれを逆手にとって

スキルアップしていく女性もいますが・・・)


また、派遣社員にかぎらず

人が次々変わる部署には

かならず問題があります。

会社にとってもすごく不利益。


私は何社か経験してますが、

実際そういったことは少なくないのです。

林真理子にはまる

すっかり林真理子にはまってしまってます。


まわりの友達は

林真理子、山本文緒、唯川恵、角田光代あたり

読んでる人が結構多い。

私も最近一通り読んだけど

好みはやはり林先生です。


なぜなら一番身近だから。

恐らく男性には嫌われるタイプの女性の

物語がおもしろくて仕方ない。

ある男性は林真理子の小説は

ただのメロドラマみたいなもので

「実際そんな女いない」といった。


いいえ、そんなことありません。

林真理子が描く女性はかなり

核心ついてます。

ある意味、勉強になりますよ!男性諸君!笑


今回読んだのはこれ。。。

「ロストワールド」

林 真理子
ロストワールド

めずらしく「結末」が気に入りました。

主人公は一人娘との母親としての生活のなかで、

脚本家として、一人の女として

様々な顔をのぞかせます。


女一人で子育てをする、

という厳しい状況の中で、

ある日バブル時代のドラマのシナリオを依頼される。

それは彼女にとって、チャンスでもあるが

つらい過去と向き合わないといけない。


バブル時代に寵児ともてはやされた不動産王の元夫との

華やかな交際を書かなければならないからだ。


「自分の過去を切り売りする」等と

いわれながらも仕事に取り組むのは

生活のためでもあり、

脚本家としての夢を叶えるためでもある。


しかしドラマが進むうちに

過去のつらい思いがよみがえっていく。

元夫の女性関係、玉の輿へのひがみetc・・・。

主人公瑞穂の「女」の部分が

どんどん濃くなっていくのが分かる。


彼女は一人悩み、考える。


実際若くない彼女にとって、

過去の古傷は思い出す必要があるのか?

新しい出会い、恋愛は彼女にとって

本当に必要なのか?


物語の結末、

瑞穂の決断がすごく気に入ってます。

「自覚しなかった決意」は

彼女の再出発への確信であり、

決して表には出さなかった

自分のこころの奥の煩悶は

終止符をうちます。


人間真面目にいきてれば

いいことあるんだ。

なんて思ってしまいました。


瑞穂はとても賢い。

賢いあまり、うちに秘める思いは複雑。

もっと、単純で可愛らしいという部類の

女性であればしない苦労もしている。


どちらがいいのかは分からないけど・・・。


まだまだ続くか YOGAブーム

それにしても

YOGAブームって長い!


今月発売の雑誌でも

いまだヨガの特集が多いことったら・・・。

hanako、caz、Tarzan等。

ヨガスクールも検索すれば

かなりの数がヒットする。


流行り始めの頃は、

「ヨガの一日体験スクールにいってくる」と

いうと、

「オウムに勧誘されないようにね」などと

よく言われたけど

最近はスポーツクラブなどでもカリキュラムに組まれ

かなり一般的になりました。


ピラティス、パワーヨガ、ハリウッドヨガ、ホットヨガ等

どこがどう違うのか

よくわからないけどとにかく増えてる。


ここまで流行るならちゃんと教室いこうかなーと

やっと重い腰をあげようかなと。

チバレイのDVDでやってはみてるものの

呼吸法がむずかしい。


メンタル面にもいいということだけど

やはり生活感ありありの私の部屋では

邪念が入る。笑


新宿近辺にいいところないかなー。

海外旅行の楽しみ

私は時々海外に行くとき、

時々浴衣

持っていきます!


先日のサムイ島(タイ)でも着ちゃいました!

かなり暑いので

さすがに外を歩くことはできませんでしたが、

ホテルのバーに行ってみると

他のお客さんからかなりの

リアクションをもらいました。


サムイ島でもっとも有名(らしい)3人組バンドの

生演奏なんかもあり、

比較的カジュアルなバーでしたので

欧米人の方は興味津々


「はじめてみた!」

「すごくきれいだね」

「写真とってもいい?」

「帯はどうやってしめるの?」


など、いろんな人から質問攻めにあい、

バンドマンからは日本語の歌をうたってやる!といわれ

「sukiyaki」かとおもったら何故か「昴」

(上手でした!)

浴衣を着ただけですごく楽しい時間を過ごせました。

翌日にプールへいくと

自称日本人が大好きだ、というおじさんは

「ユカータ!ユカータ!」と話しかけてくれたりしました。


旅先で出会った人と

コミュニケーションを持つのは

旅の醍醐味ですよね。

嬉しいことに、

私は海外にいくと人に当たるというか、

助けてもらったり、優しくしてもらったりすることが多い。


そのせいか、

言葉はできなくても

日本で困ってると思われる外国人の方には

声をかけたりしてしまいます。

必ずしも、役に立ってるとは言えないけど・・・。笑

気持ちが大事ということで。


********************

おもしろい旅の楽しみ方など知っていたらどなたか教えて下さい!

タイ サムイ島 バカンスのススメ⑤

7日目 本当の最終日

最終日。


前回できなかった、市内観光に出かけました。
ワットポー等、三箇所の寺院をまわる
午前中のみのツアー。


やはり寺院などは日本語の
ツアーガイドがいたほうがいいし、
なにより効率よく回れる。

一人旅の女の子やおじさんなんかと
仲良くなって楽しかった!
未だ一人旅は未経験ですが、
こんな出会いもいいなと思いました。


タイでは
ワコールやトリンプの工場があるため、
日本の三分の一程度の金額で手に入ります。

下着と化粧品にお金をかけなくなったら女は終わり!
と誰かがいっていた。(これも実行中)
今回も一週間分購入し目的達成。


そして最後のイベントは
有馬温泉です。
温泉といっても日本の有馬温泉とは全く関係ありません。
普通のマッサージ屋さんです


皆様、バンコクに行かれたら、
絶対にお勧めです。
ガイドブックにもよく乗っていますが、
古式マッサージに関してはかなり上手だと思います。
(何度か行きましたが外れたことはありません)


一時間半280バーツ。(千円弱)
3人そろって大満足です。
万年肩こりの私でも、こちらのマッサージを受けた後は
体が本当に軽い。
旅の疲れ、完全に取れました。
(といってもその夜エコノミー席に乗るのですが・・・。)


夜中の便にて日本へ帰国。
ため息が出るほど、今回の旅行は楽しかったなぁ。
タイをますます好きになりました!



タイ サムイ島 バカンスのススメ④

タイ サムイ島 バカンスのススメ④


6日目

ついにサムイ島とお別れです。
やり残したこと、たくさんあります。
絶対にまた来るぞー!


昼にホテルをチェックアウトし
サムイ国際空港へ。
国内線のみかとおもっていたら
シンガポールや香港への就航もしてることに
驚きました。
草ぶきの屋根に吹き抜けのロビー、
本当にのどかな空港でした。


サムイからバンコクへ移動。


到着して早々、タクシーでちょっとトラブルが!


空港には観光客用のタクシー手配の
カウンターがありますが、
並ぶし、50バーツかかるしと思って
すぐに近づいてきたタクシーに乗ってしまいました。

調子のよい運転手は私たちの荷物を
トランクに詰め込み、いざ出発。


しかし、メーターを倒してくれません。
小さな板で隠しており、
3人がかりで「メーター、メーター!」
叫ぶと、やっとメーターのボタンをおしてくれました。
すごくいやそうに。


安心したのもの束の間、
今度はあきらかにバンコク市内と反対の方面に
向かったのです。
またもや、三人で「反対だ!」とさわぐと
運転手は「one way!one way!」と逆切れ。
そして
国際線の到着ロビー方面に連れて行かれました。


急に車が止まったと思うと
「I don’t knuw, I don’t know」といいながら
車を降り、荷物を降ろしはじめるのです。


しかたなく私たちも車から降りると、
逃げるように彼は走り去りました。


結局ボレない客は、乗せない。ってこと!?


まあおかしなところで降ろされないだけ
ましでしたけど、どっとつかれました。


なんとか宿泊先のバイヨークスカイホテルに到着。

こちらは84階の超高層ホテル。


タコツアーというエージェントを利用して
3人一泊レイトチェックアウトで一万円ちょっと。安い!
お部屋はまあ普通の三ツ星ホテルですが、
広さがあるため快適でした。
ウォークインクローゼットと
バスタブ、セパレートシャワーブースがうれしい!


ちなみにこちらの朝食ビュッフェは
日本人が多いということもあり、
味噌汁、日本米などかなり充実していました。

観光をメインにという方はいいかもしれません。


最終日へとつづく。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>